お金がない場合どのようにしたらよいか

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東京で会社設立をする場合には、お金が必要になります。仮に個人事業主の場合には、それほどお金はかかりませんが、株式会社になると多くのお金が必要になるところです。必要になるお金の一つは、登記をする時のお金です。登記は設立登記と呼ばれるものをしなければなりませんので、それを司法書士にお願いするわけですが、それだけで20万円ぐらいのお金がかかることも珍しくありません。自分でしようともっても、なかなかできないため最初からプロにお願いをしておけば間違いなりません。後は、在庫を抱える場合には在庫の確保、事務所や倉庫を使う場合には事務所や倉庫のテナント費用をそして人を雇う場合には人件費がかかります。このように、ファイナンスの面でも様々なハードルがあるため、十分なお金を蓄えておくことが大事です。ただ、そうはいってもすべての人が全額のお金を用意できる訳ではありません。このような場合には、銀行や公庫などにお願いをすることで問題が解決できることも多いです。

お金を借りる場合のポイント

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東京で会社設立をするにあたりお金を借りる場合には、銀行をイメージする人が多いでしょう。確かに、銀行はお金を貸してくれるところですが、それなりの条件を満たすことが必要になります。条件の一つは、担保を所有していることです。例えば、会社の設立2000万円のお金がかかった場合には、それに匹敵する不動産などを所有していれば貸してくれる可能性があります。ただ、実際に銀行からお金を借りる場合には、その物件の価値の7割程度しか貸してくれません。例えば、自分が所有している不動産がありその不動産の価値が2000万円だったとしても2000万円のお金を貸してくれる訳ではありません。7割といえば、およそ1400万円ほどになります。そのため、3000万円ぐらいの価値がある不動産を所有していなければ、2000万円を借りることができないことになります。金融公庫の場合には、担保がなくてもお金を借りることができるのが特徴です。なぜなら、金融公庫自体は国の機関だからです。ただ、お金を借りる場合は事業計画書を提出とそれに基づいて面談を行うことが必要になります。この両方をクリアして初めて、お金を貸してくれるでしょう。基本的に、持ち金と同じぐらいのお金しか貸してくれないため、手元に500万円しかない場合には500万円ほどのお金を借りることが可能になります。金融公庫の場合は、最大で1500万円まで借りることが可能です。

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